コーチングの語源は、遡ること500年。ハンガリーのコチ地方で馬車を引いてお客が望む場所までお連れすることが語源になったという説があります。私たちが提供するコーチングは、クライアント自身が抱える課題に対し、コーチと一緒に行動変容へとつながる時間を共有します。

設定したゴールからブレないように、自分の軸を徹底的に顕在化し、あなたの価値観に大きくアプローチします。

「これこそが私の人生だ」と言える最高の体験をご用意しています。

ご自分の人生を一歩進める勇気がある方は、今すぐお申し込みください。

最高の馬車で、お迎えにあがります。

コーチ紹介


現場×コーチング
型破りな優しさで、介護の未来を軽やかに切り拓く


ひす

HISU

プロコーチ

長野県在住
中卒・介護福祉士

介護に出逢ってその日から介護に魅せられて天職だと感じる。
コーチングを学んだ時にも衝撃を受け、介護業界にコーチングを普及させたいと起業。
ADHD・ASDがあるので癖が強め。
趣味はひすグッズを作成すること。
訪問介護・訪問看護・有料老人ホームの運営、人材育成のためのコーチング等をしている。


認知症ケアの最前線で生まれた“しなやかさ”と“強さ”
人と組織を育てる希望の人


よったん

YOTTAN

プロコーチ

京都府綾部市出身
高齢者福祉の分野で特に認知症の人と関わる仕事に25年以上携わる。
現在は法人理事、経営管理室、施設長(特養、通所介護等4つの事業所)に従事する傍ら、月間30人以上の経営者やリーダーにコーチングでサポートしている。
高齢者虐待(身体拘束)と認知症ケアを専門とした人材育成をライフワークとしている。

第8回 看護・介護エピソードコンテスト優秀賞受賞(2022年)
著書「絵空事ではないウェルビーイングのつくり方〜介護の世界から HAPPYが見つかるらしい~」Amazonランキング 介護部門ベストセラー1位獲得(2023年)

2012年〜 京都府認知症介護指導者
2017年〜 綾部市認知症初期集中支援チームあがりとチーム員
2019年〜(一社)京都府老人福祉施設協議会 身体拘束ゼロ推進研究委員会 委員長
2019年〜マスタードノタネ 団体代表

「認知症」と「妊娠・出産・育児」の二つの課題解決のための居場所づくりを展開


無資格からの挑戦と15年の現場力
言葉と実践で支えるプロフェッショナル


カイゾウ

Kaizo

プロコーチ

東京都杉並区出身 43歳
大学まで進学するがやりたいこともなく何となくで入社した会社を3カ月で退職。
その後無資格で介護業界へ。
祖父母が大好きだったこともあり、高齢者の方々と触れ合える仕事に楽しさを感じ介護業界にドハマり。
介護の仕事を始めてから3年で介護福祉士、5年で介護支援専門員の資格を取得。
29歳で介護支援専門員になってから15年間在宅にお住いの高齢者を支援続けている。
介護支援専門員になってからは管理者の経験、居宅介護支援事業所の立ち上げなどを経験。

現在は東京都で単独型居宅介護支援事業所の主任介護支援専門員として従事しながらコーチングを学び、プロコーチとして認定される。